金融 ゴールドマン・サックス

21年卒 投資銀行部門

投資銀行部門

No.77739 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社説明
パネルディスカッション
実際の案件についての説明
ある企業に対するm&α提案のワーク
社員との交流
といった流れで進んだ。
グループワーク中は班にメンターの方がついてくださった。
交流会では様々な社員さんがいらっしゃり、話すことができる。

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ワークの具体的な手順

グループワークの時間は1時間ほどなので、他社でよくあるような厳密な提案は必要ない。大まかな事業分野などの方針を立てて共有すれば良いものだった。

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インターンの感想・注意した点

時間が短い、かつ班のメンバーもibd志望の人からそうでない人まで様々だったので、うまく提案をまとめるのに少し苦労した。
金融知識よりも課題に取り組む姿勢が大事だと思うので、わからない部分は素直に社員さんに聞けば良いと思った。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン中の参加者とは、時間が短かったこともありほぼ関わらずにおわってしまった。
社員さんとは積極的に関わることができるので積極的に質問をして関わるべきだと思う。
参加後にメンターがつき、メンターの社員さんと食事をしたりした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お高く止まっているイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

ゴールドマン、というとかなりお高く止まるようなイメージをする方が多いと思いますが、少なくとも投資銀行部門に関してはそうでないと感じました。
もちろんトップであるという自覚と自信はすごく感じましたが、一人一人はとても謙虚に真摯に仕事に取り組んでいる方が多かったり、上下関係についてもしっかり面倒...

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