職種別の選考対策
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21年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.81484 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月8日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人ほど |
参加学生数 | 1チーム8人ほどで、80人くらい |
参加学生の属性 | 東大、早慶、留学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ゴールドマンサックスについての企業説明と投資銀行部門の説明のあと、チームごとにワーク。ワークの内容はあるクライアント企業について、渡された資料をもとにクライアントを相手に投資銀行として提案するというもの。ワークの後にはチームごとに発表をして、質疑応答があった。
ワークの具体的な手順
チームにかなりの量の資料が配られて、それを分担して読み、クライアント企業と業界の現状分析をした後に、ボトルネックを特定し、具体的な提案内容を考えた。
インターンの感想・注意した点
資料の量に比べて、時間が少なかったため、時間配分をまず考えた。また、チームの人数も多かったため、前提条件を皆で確認して意思の疎通が上手くいくように工夫をした。社員さんに分からないところを質問しても丁寧に答えてくれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワークの時間でしか交流はなかったが、皆、多くのインターンに参加していて意識が高い人が多かった。他の企業に比べて留学生が非常に多かった。社員さんとはワーク後の懇親会でもフレンドリーに質問になんでも答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライで成果に貪欲
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社に誇りを持ち、自分に自信が漲っている
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