職種別の選考対策
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19年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.14693 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月11日〜12月15日 |
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実施場所 | ゴールドマンサックス・六本木ヒルズオフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 30人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶應大学、早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 宿泊費・交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「5年後を見据えて、東京FICC(債券)部門でできる成長戦略を提案せよ」という課題が与えられ、5日目に実際にスライドを用いて発表を行った。1チームにつき10分の発表時間が与えられ、その後にQAという形であった。
ワークの具体的な手順
インターンを行う昼間の時間はほぼワークをする時間が与えられず、どのチームもインターン終了後に集まり、課題について議論を行った。
インターンの感想・注意した点
学生が皆非常にやる気に満ちており、逆質問のチャンスがあらば皆一斉に手をあげるという状態だった。その際にいかにして目立ち、社員の方に覚えてもらうかが非常に大切だと考えられる。特にセールス志望の学生が多いので、その中での差別化は大変だったように思えた。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にインターンは講義形式・デスクローテーションスタイルで、社員さんとの交流の機会は多かった印象。逆質問のチャンスも多かったので、その際に自分の考え方や疑問をぶつける人が多かった。また1、2、5日目の夜は社員さんとのディナーもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一流で、体育会系なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一流であることは間違いなかったが、体育会系的な部分は思ったほどではなかった。また社員の一人一人が皆頭の回転が早く、感服した。
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