19年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.28367 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月11〜15日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 20人前後 常時は人事の2人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 早慶、東大、京大、同志社、青学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「GS FICCの5年後の戦略立案」がグループワークの課題(発表時間は10分程度)であった。グループは男女混合で5〜6人で構成。優勝チームのみ決められる。それ以外に社員によるオーバービュー、様々なキャリアを積んできた社員のお話、株式、債券、ストラクチャリングへの毎日のデスクローテーション、トレ...
ワークの具体的な手順
2日目の夕方からワークの時間を与えられるが、初日に内容が発表されるため、ディナー後に集まるグループも多く見られた。また、3日目は夕方の早い時間からワークの時間となっていた。4日目の夜には提出のため、その後は地方組の家に泊まり込み課題の続きを終わるまで行った。5日目に課題発表があり、インターンの...
インターンの感想・注意した点
外資系を狙う強烈な仲間たちと切磋琢磨する5日間であった。社員にアピールしようと必死に質問をする人や、面接を勝ち抜いた独特の個性の持ち主、帰国子女、体育会など様々な人がおり、多様性に長けていたと感じた。社員も親切に教えてくれる人が多く、また、仲の良さも感じ取れるほど「ファミリー感」が出ている。裏...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内では頻繁に会話はするし、概ね彼らとの行動時間が長い。しかし、デスクローテーションは別チームが組まれており、なるべく多くの学生と接点を持つように工夫されている。常に学生を見ていたのは人事の2人だけであったが、デスクローテや各セッションでは実際に業務にあたるエリートたちのお話を聞くことが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後の面接や昼食の時にも同じような質問をされたが、初めはアメリカのトップティアをゆく投資銀行として名高いゴールドマンはピカピカでゴリゴリした人がたくさんいるイメージだった。無限並みに働き、六本木で豪遊しているイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ひたむきに業務に当たりながらも頭の回転はものすごく早いため、業務効率が一般人の倍である人々が集う場所であると知った。また、外資系特有のサバサバ感があるわけではなく、職場でもありとあらゆる話をし合う、家族のような集団であると感じるようになった。
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