職種別の選考対策
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24年卒 ビジネスコース（理系/総合職）
ビジネスコース（理系/総合職）
No.286701 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 ビジネスコース（理系/総合職）
ビジネスコース（理系/総合職）
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5人（人事や運営の方を除く） |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生が多かった。また基本的に理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず事業開発コースの課題として投資について学んだ。NPVやIRRなど聞きなれない専門用語についても学び、どのような投資をするか、グループワークを行い発表した。午後からは機器のメンテナンスなどを行うO&Mエンジニアリングのグループワークを行った。
ワークの具体的な手順
決められたグループで活動を行った。まず簡単な業務の説明や専門用語の解説が社員の方からあり、その後個人で考え、グループで話あった。最後に2斑程発表を行った。
インターンの感想・注意した点
全員理系であり、電気や機械の方が多いため、基礎的な知識は持っておくべきだと思う（なかったとしても教えてくれるとは思うが、話し合いの時間が少なくなる）。インターンシップの時間が長いため、飲み物などを工夫し、眠気を覚ます必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
どちらかというとグループワークの時間が長く、社員の方との関わりは座談会がメインである。グループワークの発表に関してもフィードバックはあるものの、全てのグループが発表するわけではない為、ワークの発表をせず、座談会でも話さなければ、社員の方との関わりはほぼゼロになる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直、東京電力や中部電力のネームバリューが大きすぎて良く分からない会社であった。ただ安定はしているだろうと思っていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フルリモートで働いている方がいるなど、割と最新の企業だと感じた。また新規事業への積極性がとてもあると感じた。
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