インフラ・交通 （旧）京急グループ

20年卒 営業系

営業系

No.62729 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1チーム5、6人に分かれ、京急電鉄の沿線でどのような新規事業を立てるか考えた。2チーム1セットになっており、チームで出した結論を相手チームに発表した。また、その後会社の概要説明や社員との座談会が設けられた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

チームごとにアイスブレイクを行ったのち、京急沿線のどの土地に、どのような施策を行うことで会社の利益になるかということを考えた。ワーク後は他グループへ発表を行った。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

1dayインターンシップのため、会社説明会に参加する気持ちで会社のことを理解するように意識した。ワークは自由度の高い内容であるため、軸をしっかりと定めてスピーディーに結論を出すことが求められていた。OB訪問を受け付けていない会社のため、社員座談会は貴重であった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはアイスブレイクやワークの中でよく話すため、互いのことを知ることができる。一方で、1dayであるためあまり深く関わる気はない雰囲気であった。社員とはワーク後に座談会で話すことができるため、そこで会社の雰囲気をつかんだ。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

京急線は他の私鉄と比べ、目玉になるようなエリアがなく、今後の経営は厳しいのではないか。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

三崎まぐろ切符など新しい試みで独自の観光地の価値向上を行っているほか、空港に繋がるハブである品川駅に強みを持っている。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら