職種別の選考対策
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20年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.40249 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 経営戦略コンサルタント
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月4日〜9月7日 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィスの会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チーム2人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学大学院、京都大学大学院 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム3人に分けられグループワークに取り組んだ。課題の内容は、「あるメーカーが10年後に向けてロボット事業を始めたい。どのようなロボット事業を始めればいいのか」という内容で、各チームごとに企業が割り当てられた。4日間は食事の時間を除きほとんどがワークに充てられた。
ワークの具体的な手順
企業の現状と10年後のマクロ的な変化をとらえることで、10年後どのような課題を抱えているか妄想し、それをロボット事業によってどのように解決できるかという手順でワークを進めた。
インターンの感想・注意した点
思考体力とテクノロジーへの興味が非常に高いレベルで求められるインターンシップだったと思う。10年後どのような社会になっているかを妄想する粘り強く妄想する力とロボット技術がどれほど進歩をし何が可能になっているのかを考える必要があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は非常に多くの社員とかかわる機会がある。グループワークでは社員の方も夜遅くまで一緒に考え議論に付き合ってくださるため非常に面白い経験ができた。またランチや懇親会では日本オフィスの社長や若手まで数多くの社員とかかわる機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理系・社員同士の仲がいい
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