職種別の選考対策
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20年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.62996 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | オフィスにて |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり3〜4人、4チーム |
参加学生数 | 15人弱 |
参加学生の属性 | 国立大・早慶の理系が主で、文系が2人ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは「各企業の20年後のロボット事業を立案せよ」であった。お題の企業はチームごとに異なり、製造業に限らず様々な企業がお題になった。ワークに入る前に1日目は講義があったが、その際にはただロジカルに考えるのではなくADLの社員としての価値を出せと言われた。
ワークの具体的な手順
合計3日間で、1日目午前の講義後からワーク開始。毎日ランチ休憩が1時間あり、その際はお弁当が支給され全学生が集まり社員座談会を行う。2日目の午後に中間発表があり、3日目の午後に最終発表。どちらも15人程度の社員さんが参加してくださりかなり厳しい質問が飛んできた。
インターンの感想・注意した点
最初の講義にて、ただロジカルに考えても高評価にはならないと言われたため、自分の強い分野の知識を生かして、自分なりの価値を出そうと務めた。他の参加者も必ず強い専門分野を持っていたので、同様に専門性を活かしていたと思う。
懇親会の有無と選考への影響
多くの社員さんが参加したが、フランクな会話のみだったためあまり影響はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
全グループが同じ部屋でワークすることに加えて毎日全員で昼食をとるので、自然とコミュニケーションは多かったと思う。一方で3日間という過密なスケジュールであるため、参加者とはフランクな会話をするというよりはワークの内容について相談する感じ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系の集まりで、技術に強いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
中途採用組は意外と文系も多く驚いた。ただ理系に強い人を集めているファームではない。
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