職種別の選考対策
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26年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.405856 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2024年6月 |
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実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームにつき社員が2人ほど担当がつく |
参加学生数 | 20~30人 |
参加学生の属性 | 東京一工早慶の学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間を通じて実在する企業の成長戦略を考える。大きな流れとしては、
1日目は企業説明があり、その後お題が発表されて課題に取り組む。2日目は終日作業が可能である。3日目に発表がある。実質作業は2日間程度しかできないイメージだった。3日目の発表はスライドを用いて発表する。スライドまで完璧に仕上げ...
ワークの具体的な手順
他社のコンサルインターンと同様に大まかな方向性を決めてから、具体の仮説検証を行った。具体が決まったらスライドを作り始めた。スライドを作成する段階では班員の合意の上で分担することが重要である。
インターンの感想・注意した点
インターンの難しいところは作業の分担だと感じた。限られた時間を有効に使うために手分けして作業する必要があるが、インターンも選考の一部であるからには皆アウトプットに直結して重要そうな範囲を担当したくなってしまう。個人ではもちろんチームでのアウトプットを最大化することを目的として取り組みたい。
懇親会の有無と選考への影響
懇談会は食事をしながら社員や他の参加者とフランクに話すという程度で、選考には関係ない。おそらく、それまでのワークでほぼ合否が決まっていると考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員によるフィードバックは1回15~20分程度で複数回フィードバックを頂けた。社員に近況を報告して相談をするという流れであるが、アドリブでは難しいため、事前に要点や話す順番を班員で決めておくことで時間を有効に使えると考える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アップオアアウトの世界の外資系企業かつコンサルとうことで厳しい、ドライな人を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ワーク中や座談会でお話しし、根は真面目で頭も良いが、穏やかそうな人が多いtと感じた。
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