20年卒 企画系
企画系
No.73733 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社、各鉄軌道施設、バス施設、関連会社建物等 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事2人、日によって追加で各部署の社員が1-3人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 地元大学や地元出身者が殆ど |
交通費補助の有無 | 期間内有効の自社線(鉄道・軌道・バス路線)無料パスが支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目】各部所の社員(鉄軌道部や自動車部など)が来て一日会社説明
【2日目】バス、鉄道線の見学(実際に列車に乗る、鉄道とバスの車両基地の見学)
【3日目】関連会社見学(地鉄ボウリング、地鉄ホテル、地鉄本社ビル)
【4日目】駅員体験、乗車券センター見学(電鉄富山駅)
【5日目】一日グル...
ワークの具体的な手順
5日目グループワーク
テーマ:冬季の鉄道やバスの収入を増やす施策を考える(120分)
季節ごとの運輸収入のグラフなどが配られる
アイデアによっては本当に採用される可能性ありといわれる
3チームに分かれて作業、1チームに1人社員が付く
チームで3つ以上の案を出す必要がある
方眼紙にま...
インターンの感想・注意した点
複数日のインターンになるとどうしても後半になるほど気が抜けてきてしまうので、気が抜けても社員の前だということを意識して気を付けていた。
また、グループワークでは積極的に発言を行いまとめた。
実際に採用されるかもという言葉から理想論ではなく現実的な案を真剣に考えることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
本当の選考では一次面接でインターンの人事の方が面接官だったのでインターンで5日間接したことで面接ではリラックスして挑むことができた。
社員の方も丁寧な方が非常に多く、鉄道に関する説明ではほとんどが沿線の人が多い中、自分は沿線ではなかったため、初期知識(地名等)から丁寧に説明してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
沿線民では無いことや、インターン前のやり取りがすべて固い文章でのメールやり取りだったので業務や社員にも堅いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン当初は緊張していたが、人事や現場体験の駅員さんとのかかわりを通して、鉄道ならではの丁寧さと、お客様と関わる明るさを持った社風だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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