
22年卒 総合職
総合職
No.197619 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年12月中旬 |
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実施場所 | くにさだ育種農場、波志江研究所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム2~5人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 農学部系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各研究所の見学、さつまいもの選定ならびに試食、ビニールハウス内での畝の作成体験、ウイルスフリー苗製作のためのイモの成長点の採取、畑での新種の山芋堀り、花の植え替え体験、養液栽培システムの見学、若手社員との座談会
ワークの具体的な手順
3グループに分かれて、見学ならびに実習ツアーに参加する。各研究所で若手社員との座談会があった。特にプレゼンテーションのようなものはなく、本選考で有利になるようなイベント等はなかった。
インターンの感想・注意した点
社員のだれに対しても無礼がないように言動等には気を付けた。また、志望度のアピールもかねて、社員の方々には積極的に話しかけることを意識した。参加している学生と話し合うことで、他にどのような企業を受験するつもりなのかを探ったりもした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンに参加する学生は友好的な性格の学生が多く、コミュニケーションをとるうえで不都合を感じることはなかった。社員は年配の方が多かったが、横柄な態度の人はおらず、だいたいの質問には答えてくれた。距離としては遠くはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農業系ということもあって、かなり泥臭い業務をしているイメージがあった。また、業界3位の種苗メーカーであることと他社のとある種苗メーカーのイメージから体育会系色が強いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の話を聞く限りは、国際化の動きが遅く、それに対する上層部の動きも積極的ではないようであった。サツマイモや山芋などの他社には無いアドバンテージがあり、そこに注力していくような話が聞けた。ただし、会社としては農業器具の仲介の売り上げが多いらしく、新入社員にはそちらの方でのはたらきを期待している...
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