金融 東京中小企業投資育成

25年卒 総合職

総合職

No.345193 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある架空の会社に投資するかどうかの判断。財務分析や企業へのヒヤリング等を基に判断する。グループで結論を出すが、グループメンバーはあらかじめ決められている。投資の過程でのプレゼンテーションが複数あり、最終発表は人事部長を前にして行う。

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ワークの具体的な手順

企業へのヒヤリング、企業分析

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インターンの感想・注意した点

課題図書をきちんと読み、関連知識を復習して、インターンシップに参加するようにした。財務分析、経営者とのコミュニケーションの取り方、SWOT分析などの経営学的手法など学ぶことが多く、満足している。また、グループワークや複数回の途中経過の発表を通じて、他の参加者の意見を聞くことができ、視野が広がった。

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参考にした書籍・WEBサイト

「ビジネススクールで教える経営分析」　太田康宏　日経文庫

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークがメインであったため、グループ内のメンバーと話す機会が多かった。昼食も社員と一緒に食べたり、社長や人事部長が登壇する機会もあるなど社員との関わりも多かった。ただ、グループメンバー以外の参加者とはあまり話す機会がなかったと感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目で堅い人が多いイメージだった。業務はあまり想像がつかなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目だが、話しやすい社員が多かった。SWOT分析などの定性分析と財務分析などの定量分析を組み合わせて、業務が行われていることが分かった。

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