職種別の選考対策
年次:
22年卒 生産技術エンジニア
生産技術エンジニア
No.126971 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 生産技術エンジニア
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 進行1人、他5人程度が入れ替わりで参加 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 理系対象。院生が多くを占めていた印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日午前は会社紹介、グループ内での自己紹介と自動車開発のプロセスについての講義。講義は概要を説明した後、質疑応答を中心に進められた。
午後はグループワークと発表。
二日目午前は未然防止設計に関する講義とグループワーク。午後は午前に引き続きグループワークと発表、社員との座談会、採用情報。
ワークの具体的な手順
初日のワークはコンチネンタルの社員として他社に新技術紹介をすることを想定。その技術と活用方法に関してグループで議論し、パワポにまとめて発表。パワポ資料は事前にOneDriveで共有されていた。
二日目のワークはある部品で起こりうるこしょうの洗い出しとその対策を議論した。発表形式は初日と同様。...
インターンの感想・注意した点
学生のレベルが高く議論がどんどん進んでいくため、きちんとついていくこと、気圧されずに積極的に発言することを意識した。ただ、ワークはTeamsの班ごとの部屋で行ったため、社員はほとんど様子を見ていないと思う。
懇親会の有無と選考への影響
座談会があった。インターンに参加すると本選考が一部免除される。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりは質疑応答と座談会の機会だけであまり多くなかった。
大部分の時間が班の学生とのグループワークだったため班員との関わりは多かった。オンラインではあったが、ワーク終了後の空き時間で雑談もできる環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の自由で積極的なイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
以前の印象は変わらず、新入社員の育成制度が充実していることから人を大事にしているイメージが強くなった。
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