職種別の選考対策
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22年卒 秘書(リーガルアシスタント)
秘書(リーガルアシスタント)
No.182728 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 秘書(リーガルアシスタント)
秘書(リーガルアシスタント)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月2日 |
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実施場所 | zoom |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり4人程度、全体では30名程度だったと思う。 |
参加学生数 | 30名 |
参加学生の属性 | 学校名の自己紹介はなかったが、全員女子だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主に3部構成のようになっていて、まず会社説明、次に秘書職体験、最後にブレイクアウトルームで座談会があった。秘書職体験は、クイズ形式で行われた。インターンシップといえどあまりかたい雰囲気ではなかったと思う。
ワークの具体的な手順
クイズ形式で「実際に秘書ならどうするか」という問題に対し、班ごと考えるもの。
インターンの感想・注意した点
思っていた数倍も、英語をたくさん使う職場なのだと痛感した。法律事務所の業界の中では、英語使用率はダントツで、入社してくる人もそこへ魅力を感じている人が多いように感じる。ただ、他の法律事務所に比べて、明るく活気のある人が多い印象を受けた。ザ・一般職という穏やかな感じの法律事務所では無いと思う。
懇親会の有無と選考への影響
その後優遇選考ルートや座談会がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
評価されている感覚はなかったが、話す機会はたくさんある。女性比率の多い職種なので、座談会も和やかな感じで、タブー視されるような質問(ワークライフバランス系)も「聞いて聞いて〜みんな気になるよね〜当たり前だよ〜」という感じだった。社員の方も5年目までの方が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
秘書検定をずっと取りつづけていたので、秘書への憧れがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
私は総合職志望で、法律事務所は第一志望の業界ではなかったため、「あ、やっぱり秘書って女性が多くて、仕事しよ!って感じの世界では無いんだな〜」と思ってしまった。説明会では「英語使えなくても大丈夫だよ〜」とみんな言うけれど、英語が使えないと苦しい職場だなと思った。
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