22年卒 総合職
総合職
No.192087 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年2月12日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間(4時間) |
参加社員数 | 人事担当者3名、内定者3名 |
参加学生数 | 80名程度 |
参加学生の属性 | 殆どが道内の学生だった。文系と、食に関する専攻の学生で9割が占められた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の事業や働き方、各部署の業務内容についての説明を、最初の30分程度で聞きました。その後学生がランダムに分けられ、新商品の企画を行うグループワークを行いました。各グループのプレゼンが終わった後、質疑応答の時間が設けられました。
ワークの具体的な手順
「コロナ禍で売れるお菓子」というテーマで、グループ毎に新しい菓子商品の案を考えました。細かな指示はあまり無く、条件は「お菓子の成分や材料を提示すること」のみでした。成果は簡潔に資料にまとめた上で、代表者が3分程度で発表し、プレゼン後は人事担当者と内定者からフィードバックがありました。
インターンの感想・注意した点
学生の認知度が高くない企業だからこそ、実際に社員の方々や内定者とお話しして、ホームページ以上の企業理解が出来た点が一番の収穫でした。内定者の方々は就職活動のアドバイスもしてくださり、年代が近いからこそのお話が参考になりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は、学生を前に普段通りのやり取りをしてくださっていると感じました。必要以上に畏まった様子が無かったため、学生としてもリラックスしながら参加できたと共に、明るくノリの良い雰囲気の社風が伝わりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業職の方はコミュニケーション力や交渉力が高く、お菓子を扱っていることから堅苦しい人はいなさそう、というイメージがありました。一般職に関しては求められる人物像が分かっておらず、このインターンで把握する予定でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業経験のある社員の方が参加しておらず、現場での働き方や雰囲気は掴めませんでした。人事担当者の皆さまは予想以上にフレンドリーでしたが、現場もそのような方が多いかどうかは分かりません。ただ、やはりお菓子好きな人が求められるようで、そこはイメージと変わりませんでした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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小売・流通DCMホールディングス総合職 ※DCM
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小売・流通大創産業(DAISO)全国総合職
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小売・流通ロフト総合職
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小売・流通伊藤忠食品総合職
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小売・流通フジパングループ本社営業部門
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小売・流通アーバンリサーチ総合職