18年卒 事務系グローバル社員
事務系グローバル社員
No.15360 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 1日目:東銀座本店 2日目:磯子火力発電所 |
インターンの形式 | 資料まとめ型ワーク+発電所見学 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1日目:人事2人+座談会社員5人 2日目:現場社員全体で4人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 学歴は高めで早慶ぐらいがボリューム層。地域電力と併願していている人が多いためか地方出身の学生が他のインターンと比べて多かったと思う。 |
交通費補助の有無 | 大学の最寄り駅から会場まで実費分(初日に2日分まとめて支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:09:00~19:00
午前中はアイスブレイクワークとエネルギーミックスに関するワーク。アイスブレイクは人事から出された単語から連想されたワードをチーム内で順番に一人ずつ述べそれを何週も繰り返すという内容。終了後各チームから1名代表者を立て感想を述べる。いわゆる「聖徳太子ゲーム」のよ...
ワークの具体的な手順
1日目
アイスブレイクワーク
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エネルギーミックスワーク
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座談会準備
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座談会
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座談会の成果発表
2日目
全体に向けた座学
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設備見学
インターンの感想・注意した点
エネルギーミックスワークでは絶対的な正解が無いなかでうまく調整をしながら解を導く点が難しく感じた。なんとなく「火力は環境に悪いからダメ」「原子力は事故を起こしたときの被害影響度が高そうだからダメ」のような浅はかなイメージを抱いていたが、結局は安定供給なしに人々の生活は成り立たないわけで、それぞ...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の2人は基本的に司会進行役という感じでそこまで交流を持つ機会はない。座談会では自分たちの担当になった社員とは80分という長い時間関わりを持つことができるが、他の班担当の社員とは話せる機会はその時点ではない。懇親会では、座談会の社員全員のほか、進行役以外の人事などそれまでのコンテンツで見られ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事務作業や定型的な作業が多いイメージ。国営の潮流であることもあり、いわゆるお役所気質やお堅いイメージも同時に持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事務系社員の場合にも相手方にトラブルが起きたらすぐ駆けつけるなど、スピード感や対応力が求められているような印象を抱いた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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