『挑戦をもっと自由に』
学校法人立命館は、全国に立命館大学と立命館アジア太平洋大学(APU)、4附属高等学校・中学校、1附属小学校を擁する私立総合学園です。
教育・研究・社会貢献活動を推進しており、現在約5万人の学生・生徒・児童が学び、30万人を超える校友が日本や世界で活躍しています。
『R2030 学校法人立命館 学園ビジョン』
学校法人立命館は2020年に、10年後の社会を見据え、「学園ビジョンR2030」を策定しました。
このビジョンのもと、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、各附属校では、2030年の未来に向けて、その実現に向けた取り組みを推進していきます。今後の立命館の取組みに、ご期待ください。
創立 | 1900年 |
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本社所在地 | 京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 |
従業員 | ・職員数 計1,423名(専任734名、契約689名)・教員数 計2,186名 ※2021年5月現在 |
学生・生徒・児童数 | 立命館大学 36,144名(留学生、大学院生含む) 立命館アジア太平洋大学 5,665名(国際学生、大学院生含む) 附属小学校・中学校・高等学校 7,396名(5附属校合計) ※2021年5月現在 |
平均年齢 | 41.2歳 |
これから迎える2030年はどんな時代になっているでしょうか? AIやIoTをはじめとするテクノロジーの進展、人口間題、エネルギー・資源、健康・医療など様々な要因が急速かつ複雑に絡み合うことで、私たちが抱く価値観や方法論が覆されるようなことが起こるかもしれません。2030年は、これまでとは全く異なる劇的な変化が思いもよらないところから起こる時代、これまでとは質的に異なる予測困難な時代と言えるのではないでしょうか。
2030年に向けて立命館学園は、これまでの改革の蓄積による評価を社会に求め続けるだけではなく、立命館学園が描く未来社会のあるべき姿とその実現に向けたあくなき挑戦にこそ評価を求めていくことが必要だと考えます。この決意をもって、立命館学園は「学園ビジョンR2030」を掲げ、その実現に向けた取り組みを推進します。
挑戦をもっと自由に
これからも立命館学園は、それぞれの志の下に未来社会を創造する先駆者を輩出し、立命館学園自らも先駆者として挑戦を続けます。
立命館学園は、2030年に立命館学園が目指す将来像の実現に向けて、
中期経営計画の基本となる考え方を示した学園ビジョン「R2030」を策定しました。
学園ビジョンR2030
「挑戦をもっと自由に」
Challenge your mind
Change our future
「挑戦をもっと自由に」をイメージした動画を作成しました。