職種別の選考対策
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19年卒 技術系
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No.17799 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東北大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月28日〜9月15日 |
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実施場所 | UACJ技術開発研究所(名古屋) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3週間 |
参加社員数 | 20人くらいの研究グループに対して学生1人 |
参加学生数 | 7人 |
参加学生の属性 | 大学、部活等に偏り無し。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、通勤費、食費補助あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エントリーシートに記入していた希望テーマに近い研究室へ配属。そこで与えられた研究テーマを3週間かけて行う。3週間で終わらない研究テーマがメインで、その後研究は引き継がれる。3週目には研究発表を行う。発表時間は10分で、質疑応答の時間もある。
ワークの具体的な手順
初日:会社概要の説明、工場見学、研究所内の見学、各研究室への配属、配属先での研究内容の説明がある。
1日目以降:実験、考察を行う。
2週目以降:実験をしつつ、研究発表会にそなえて、パワポでまとめをつくる。
3週目以降:実験、研究発表の練習、報告書のまとめを行う。
なお、研究発表会は、研...
インターンの感想・注意した点
学校と企業での研究への取り組み方の違いを学んだ。スピード感が異なっているし、学校と違い、企業は業務時間の縛りがあるため、時間内に実験を終わらせないといけない。かぎられた時間の中で、スケジュール管理をしながら業務をしていくことの大変さを学んだ。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ期間中に、各研究室での歓迎会、各大学のOB会、社員懇談会などが開催された。その後の、夏インターンシップに参加した学生向けの特別工場見学会も開催された。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に昼食は各研究室のメンバーで摂る。それ以外にも実験中などに、技術スタッフ以外の現場の作業員の方ともお話をする機会がある。インターン中は人事部の人がいないので、現場の率直な感想を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、素材メーカーらしく、「安定指向」の技術スタッフが多いのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「チャレンジ指向」のスタッフが多い。これは他の鉄鋼会社などとは圧倒的に違っていると思う。
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