職種別の選考対策
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23年卒 建築ファシリティマネジメント職※土木技術職へ統合
建築ファシリティマネジメント職※土木技術職へ統合
No.219781 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 建築ファシリティマネジメント職※土木技術職へ統合
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 地元の大学に通っている学生が多かったと思います。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業や建築職の具体的な業務内容についての説明、グループワークのテーマ説明、グループワーク、フィードバック、座談会形式の質疑応答が行われました。グループワークは、維持管理に関する課題を解決するためにどのようなIT技術を導入すべきか、というテーマで行われました。
ワークの具体的な手順
鉄道の維持管理についての現状の課題についての説明や今あるIT技術についての説明が行われ、その後、どのIT技術を用いて課題解決を行うのかをテーマにワークを行いました。
インターンの感想・注意した点
建築職のインターンシップで、IT技術がテーマのグループワークを行うとは思っていなかったので、IT技術についての知識が少なすぎて、グループワークに苦労しました。また、テーマのざっくりとしていたので、どのように考えていけばよいのかよく分からず難しかったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中にヒントをもらったり、座談会で質問に答えてもらったりしました。その際、社員の方自身もグループワークをどう進めるか迷いがあったような雰囲気が伝わってきて、社員の方の印象はあまりよくありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり具体的な業務について分かっていませんでした。また、働く環境としては大変な環境だというイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容については、意外とデスクワークが多い仕事だということが分かりました。そのため、働く環境としても常に現場にいるわけではないので、そこまで大変な環境ではないと知りました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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