職種別の選考対策
年次:
25年卒 事務専任職
事務専任職
No.388287 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 事務専任職
事務専任職
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
25年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 7月上旬 |
---|---|
実施場所 | 三井ホーム新宿オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明を聞いた後、5人ごとのチームに分かれて自己紹介・アイスブレイクを行いました。その後、業務内容について概要が説明されるとともに今回のインターンのお客様の設定について基本情報が提示され、アポイントの進め方(10分×3回)やコツについて紹介され、体験ワークに取り組みました。
ワークの具体的な手順
紙媒体でお客様の基本情報が与えられ、その人に3回アポイントを行って徐々に形にしていくワークでした。人事の方がお客様役をして、そこに提案に行く形式で、最後にはプレゼンテーションではなく契約をお願いするような進め方でした。また、一人一人へのフィードバックもあり、学生に向き合っている印象を受けました。
インターンの感想・注意した点
インターンでは、お客様役の社員の方に対して目を見て話しかけることを常に意識していました。また、住宅についての会話だけでなく、アイスブレイクのための会話(趣味や世間話など)を行って距離を近く感じさせることも意識していました。
インターン中の参加者や社員との関わり
はじめにアイスブレイクの時間があったため、コミュニケーションを取りやすかったように感じます。また、ワーク中にも仕事を分担しつつ協力し合うことができたと思います。また、社員の方も質問に対して丁寧に答えてくださり、うまく行くためのヒントをくれるなど、真剣に向き合ってくらているように感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ぐいぐいこられるイメージだと考えていました。また、売ることが目的であるため、提案が重要になるのだという認識でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様に寄り添って、その方にあったものを提案するという「量より質」を重視した企業であると知ることができました。また、コミュニケーションを特に大切にする姿勢が印象的でした。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
その他企業の選考対策
-
不動産・建設東急リバブル総合職
-
不動産・建設奥村組全国職
-
不動産・建設住友不動産販売総合職
-
不動産・建設都市再生機構(UR都市機構)事務系総合職
-
不動産・建設NTTファシリティーズ建築設計・監理
-
不動産・建設野村不動産ソリューションズ(旧:野村不動産アーバンネット)総合職(不動産仲介営業)