職種別の選考対策
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22年卒 総合職
総合職
No.147385 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 30人くらい |
| 参加学生の属性 | 体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人1組か6人1組で住宅提案を行う。建築学科の方がゾーニングを行ってくれる場合が多く、文系学生はアイディア出しに徹する人が多い。三度のヒアリングを通して最終日までに1軒の住宅を完成させる。プレゼンは10歳の商談のように行った。
ワークの具体的な手順
住宅提案ワーク。人事の方がお客様役をし、三度のヒアリングを通して最終日のお昼頃に1軒の住宅を完成させる。一日目は企業説明と下調べを行い、2日目の午前中は作業をする時間が数時間あり、その後すぐに発表。それ以降はファードバックや表彰が行われる。
インターンの感想・注意した点
三度のヒアリングの間隔はあまりなく、1度のヒアリングで得た情報をもとに住宅を作り上げていくことは非常に困難だった。人事の方がコの字型の住宅が好みだったこともあり、優勝をした班はコの字型の住宅であった。ヒアリングの中でそのような好みも聞く必要があったと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
このインターンで優秀だと思われた学生は2回目のインターンに呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は何度もテーブルを回ってきてくれるため、気軽に質問ができるような環境だった。何度もヒントをくれたため、文系で住宅についてあまりわからなくても確実に成長を実感出来る。参加者とは深く関わることが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人の三井とも呼ばれているため、人に優しい印象を抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生のことを1番に考えてくれる、非常に人思いな企業、社員の方であった。
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