不動産・建設 三井ホーム

21年卒 総合職（技術）

総合職（技術）

No.126253 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1チーム6人班で、住宅のプランニングを行います。
仮想のお客様に関する情報を提示され、その情報をもとにプランニングを行なっていきます。
プランニング後に班ごとで発表を行います。
発表形式については、平面図は必須で、パースや断面図の提示は任意でした。

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ワークの具体的な手順

具体的な手順は会社側から指示はなく、班ごとに決めます。
私たちの班では
（1）コンセプト決め
（2）2人1組になって住宅プランの作成
（3）組ごとでつくったプランを班内で発表
（4）どのプランにするかグループ内で話し合い
（5）プランのブラッシュアップ
（6）プレゼンボートの作成

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インターンの感想・注意した点

会社の強みや企業理念を改めて学ぶことができ、企業研究を深めることができたと感じています。
インターンシップ中の説明会では、住宅の耐震実験や火災実験の様子も見ることができるので、大きな学びになったと感じています。
プランニング体験も他の学生のプランをたくさん見ることができたのでとてもいい刺激...

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会はありません。
インターンに参加した場合は、早期選考フローが用意されます。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワンデイインターンということもあり、社員との交流は少ないです。
プランニング中にアドバイスをもらう程度で、とくに交流時間は設けられません。
社員と話したい学生は、インターンシップ後に話しかけに行っていました。
学生同士の交流に関しては、同じ班になった人とのみ関わります。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

他社にはない将来性の強い会社だというイメージがありました。
業界独自の工法によって順能力の高い住まいを提供していることや、ラウンドウォール工法の開発により業界の先駆けとなる建物を創造していることに魅力を感じていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン後は、その会社に対する志望度がより上がりました。
多岐にわたる事業展開により、幅広いノウハウが蓄えられ、新たな価値を生み出せることも大変魅力だと思ったからです。
それによって、自然を最大限生かしたパッシブ設計や設計事務所さながらのデザイン性など、環境に配慮した魅力的な空間も創出す...

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