職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.89037 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6名 |
| 参加学生数 | 12名程 |
| 参加学生の属性 | 有名大学の学生が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費よりやや多め、宿泊費：なし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明、業界動向解説、モデルハウス見学、現場社員への質問会、実地調査、営業・建築合同のグループワークなど。グループワークは社員の方を相手に実際に住宅のプランを作成して提案するものだった。文系学生がヒアリングを行い、建築学生が図面を作成し、全員で提案するといった流れだった。
ワークの具体的な手順
複数回のヒアリングを行い、お客様が持っているニーズを把握する。こちらから質問を積極的にしていかないといけない。ヒアリングからお客様のニーズを把握できた後に、建築学生は図面の作成、文系学生はPowerPointなど提案の準備を行う。最終日に発表する。
インターンの感想・注意した点
ワークの内容に対して時間が足りなかった。機密情報も多く、社外持ち出し禁止だったのでインターンシップ終了後に作業を行うことが出来なかった。また、ヒアリングの際の質問の仕方によって、得られる情報が各班違っていたので、聞き方・伝え方の良い勉強になった。
懇親会の有無と選考への影響
終了後、近くのお店で懇親会が行われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は班員と常に行動するので、必然的に仲良くなる。班員以外の参加学生とも昼食時や懇親会で会話をする機会が多いので、仲良くなれると思う。社員の方も積極的に学生とコミュニケーションを図ろうとしてくださっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
注文住宅専門のハウスメーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
1軒1軒こだわりぬいて住宅を創り上げるハウスメーカー
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