職種別の選考対策
年次：
23年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.244383 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
23年卒 事務系総合職
事務系総合職
23年卒
グループディスカッション（GD）
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本選考
立命館大学 | 文系
4月下旬
グループディスカッション（GD）
4月下旬
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間くらいだったと思う |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 4人を2グループ |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらオンラインに接続
GDのテーマ・お題
とある国のカーボンニュートラル達成に貢献するには
GDの手順
役割分担、時間配分を予め決める。
ディスカッションテーマを全員で共通認識を持たせる。
とある国の対象国をグループで決定、どのように達成するのか（技術どれを使うか）、そのためにできることや協力が必要な関係者を洗い出す
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
趣味や勉強の内容を話した気がする。
プレゼン時間の有無
4人のうち、ファシリテーター、書記、タイムキーパー、発表者で分担した。3分くらいに2班とも発表したと思う。
選考官からのフィードバックの有無
合格通知の電話の中でコメントをいただいた。
雰囲気
私の班は男女2人ずつで、私ともう一人の女性がはっきり意見を言うタイプ。男性2人は少しオロオロしているように感じた。意味のない譲り合いでは議論にならないため、目的意識をもってアイデアを出し、より全員共通の判断軸に近い方を選択した。
注意した点・感想
何を決めていかないといけないのか判断軸を全員で共有し、そのために考えるべきことを優先順位をつけて洗い出し、軸にそってアイデアを精査した。意見がぶつかったときは何を優先して決定すべきかに立ち戻り、妥協点を見出した。最終的に意見はその女性の案を採用し、議論のプロセスでの視点の洗い出しで貢献しようとした。
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