職種別の選考対策
年次:
19年卒 業務企画職(事務系・技術系)
業務企画職(事務系・技術系)
No.34667 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務企画職(事務系・技術系)
業務企画職(事務系・技術系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2017年9月 |
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実施場所 | 沖縄県 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5名 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 沖縄県の学生と県外の学生が半分づつ。大学は平均以上の偏差値。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5名1チームになりました。私のチームはJTAで新しい塗装機を運航させる際のデザインやそれに伴うイベントを考えました。他のチームは、沖縄県を活性化させるための新しい旅ルートを考えていました。その後全4チームで発表しました。
ワークの具体的な手順
1時間
画用紙にイラストと文書を書く。
その後発表
インターンの感想・注意した点
インターンに参加すると、沖縄県以外の方の参加者が想像以上に多く、航空業界の人気さを再確認することができました。グループワークだけでなく、客室乗務員脱出体験や、格納庫見学がありました。積極的に発表すること、笑顔を絶やさないこと、参加させていただく感謝の気持ちを伝えることを大切にしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会時だけでなく、昼食時に参加者と社員とで話をすることができました。県外から沖縄県へ引っ越してきた社員の方々の話や、沖縄での暮らしを伺うことができました。インターン終了後には、質問を受け付けるとおっしゃってくださり、人事の方と1対1でお話することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本航空のグループ会社として、日本航空のもとで働いているというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にはJTAから企画が発信されることがほとんどだと知り、社員の方々の熱さを感じることができた。日本航空とのつながりはもちろん、やはり沖縄県とのつながりを大切にされていて、沖縄の企業であるということが強みだと学んだ。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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