職種別の選考対策
年次：
19年卒 コンサルタント（総合職）
コンサルタント（総合職）
No.14714 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 コンサルタント（総合職）
コンサルタント（総合職）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2チームにつきチューター3人 |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 京都、大阪、神戸 |
| 報酬の有無 | 5万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「xxx企業の◯◯事業に対して、今後の展開についてどうすべきかを提案せよ」
チームによってお題は異なる。
初日の午前中は、講義に当てられる。
午後から5日目の午前中にワークに取り掛かるが進捗が良くなければ、土日も活用できる。
時折、メンターが進捗を確認しにきて、気軽に質問を行うことがで...
ワークの具体的な手順
現状分析→課題の洗い出し→課題の特定→打ち手の洗い出し→打ち手の特定→打ち手の効果の検証
インターンの感想・注意した点
4人で5日間の割にはワークが重かった。そのため、夜まで残ったり、土日なども活用した。詰まった際にはメンターの方が学生が腑に落ちるまで説明してくれるため、非常に好印象を持った。5日間で常に議論をしているため、時折意見がぶつかり合うが、私はグループの和を乱さないようにしたところ、後のFBでよかった...
懇親会の有無と選考への影響
最終日の後に、懇親会
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は外資系コンサルのワーク経験者、インターンが初めてという学生もいたため、ワークの進め方を逐次確認しながら進め、共有する時間を多く持った。社員の方は学生に親身に寄り添ってくれるため、質問がしやすいインターンシップであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクしかやっておらず、堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクの強みを生かしながら、経営コンサルを行なっている
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