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18年卒 コンサルタント(総合職)
コンサルタント(総合職)
No.11174 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2016年8月下旬 |
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実施場所 | 企業オフィス内 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で4人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、名古屋大学大学院、マサチューセツ工科大学、早稲田大学、慶応大学 |
報酬の有無 | 1日1万円、総額5万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
AチームとBチームの2グループに分かれた。グループ編成は、社員が事前に考案したものに従った。チームそれぞれに実在する企業が与えられ、その企業の経営向上に向けた課題解決方法をチームで考え、最終日に10人ほどのコンサルタントの前でプレゼンテーションを行う。初日は午前中はオリエンテーションとチーム編...
ワークの具体的な手順
チーム内でのディスカッション、担当企業の企業研究や業界研究などを手分けして行った。
インターンの感想・注意した点
チームで、議論がさく裂することが何度もあったが、私は議論があらぬ方向へ向かっていた場合に軌道修正するよう導いたり、論点をもう一度再考するよう呼び掛けたりした。コンサルタントとは、論理的思考だけでなく、冷静に状況を静視し、相手の立場に立って適切に意見する力が大事なと学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
ハイレベルな学生が多く集まり、議論もかなり白熱した。初日と最終日以外は、午前中のみのインターンシップであったが、自主的に午後も集まり、作業を行う結束力の固さであった。社員の方は、チームが議論に行き詰ったり、あらぬ方向に行ってしまったとき、プロの目線でアドバイスをしてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、コンサルタントへの理解もあまりなかったので、具体的なイメージは抱いていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルタントが、どこを突っ込まれても大丈夫なように徹底的に精査して課題解決に取り組んでいるということが、自分が作業に携わることで身を以て理解することができた。社員の方は、やさしさと厳しさを持って学生に接してくださり、厳しいが面倒見のよい会社だと感じた。
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