職種別の選考対策
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24年卒 技術
技術
No.339548 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人グループに一人の技術者 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 九州大学、熊本大学が大半で理工系でした |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「九州電力が今後どのように事業展開していくべきか」に関して取り組みました。現状の発電手法の割合、エネルギー変換率、カーボンニュートラルへの取り組みを理解した上で課題解決案を提案しました。後半の方は興味ある事業分野ごとに説明会及び質疑応答の時間があったので興味ある点や気になった点などは事前に準備...
ワークの具体的な手順
九州電力の現状を1-2時間程度でパワポ説明を受け、5人のグループで解決案を提案しました。分からない点やグループ全体の思考性が間違っていたら技術者の方が助言してくださいました。
インターンの感想・注意した点
チームワーク及び提案する際の独創性が問われていると感じたので発言する際には協調性を心がけるようにしました。また、1日みっちり行うので疲労はたまりますが得た知識は想像以上あったので満足度は高かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会が設けられているので、積極的に質問をすることを心がけました。質問内容にも丁寧にわかりやすく答えてくれました。また、電力会社と聞いてかたいイメージを持たれるかもしれないが意外にも笑いを交えた話し方をしてくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
九州電力は九州愛が強い方が多い印象を受けており、九州市民への電力供給率が多いイメージをしていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
九州愛が強い従業員が事実多かったが、想像以上に海外に事業を展開しようとしている姿勢が見受けられました。
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