インフラ・交通 九州電力

24年卒 事務

事務

No.259969 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

エネルギーミックスについて、ゲーム形式で4－5人班でポイントを競った。実際に電力会社がたどってきた経験（オイルショックや災害など）を追体験する形で、設備投資の配分などを議論しながら各チームが1つの電力会社としてより高いポイントを取れるように競い合っていく。

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ワークの具体的な手順

エネルギーミックスに関する簡単な説明学習を受けた後、チームごとにどの発電設備を増やすかを議論し決定する。残っている資金や、1ターンごとに起きるハプニングに対応しながら5ターン程繰り返し、最終的にどの発電装置をどのくらいの割合で保有するのが全体のバランスが良いかを競い合った。

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インターンの感想・注意した点

積極的に発言し、グループでの討論を活発化させるように意識した。オンラインでの参加のため、慣れていないと発言量が少なくなってしまうので意識して積極的に話すことが大切だと感じた。また、社員の方が入室しているときはより発言量を意識してアピールした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク中やその後の座談会で社員の方と話す機会が設けられていた。ワークの様子は多少は見られている気がします。8月ということもあり、初めて参加するインターンだと言っている学生も多かったため、会話のレベルが特別高いわけではなかった

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

九州を代表する電力会社であるため、九州の大学に在籍する学生が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

予想通り、九州大学や熊本大学、広島大学など西日本にある大学に在籍する学生が比較的多く、地元思考が強いと感じた。

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