職種別の選考対策
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22年卒 全社採用／技術系
全社採用／技術系
No.131020 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 全社採用／技術系
全社採用／技術系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京農工大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020/8/24〜9/4 |
|---|---|
| 実施場所 | コマツ小山工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 学生一人に担当社員一人 |
| 参加学生数 | 小山工場は15人ほど（全体で80人） |
| 参加学生の属性 | 大学院生、国公立大学院生、私立大学院生（理科大以上） |
| 交通費補助の有無 | 交通費、食費を一日500円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
粒子法を用いて油圧ポンプ運転時の内部撹拌等によるエネルギーロスを解析で定量評価する。初日は業界・会社説明と安全講習、二日目じからテーマに取り組む。初日は使うソフトの説明、部署の社員紹介。二日目以降、テーマの実習を行う。
ワークの具体的な手順
部署配属後、初日に使うソフトの説明、部署の社員紹介。
二日目からテーマの実習を行う。
最終日の前日に行った業務の成果をパワーポイントで課内で発表。
最終日に部内発表、全体発表を行う。
インターンの感想・注意した点
二週間、実際の社員さんと同じような業務生活を行えるので、会社の雰囲気を知ることができる。実習テーマに関しては理系大学生としての基礎がしっかりできていれば、問題なく取り組める内容。わからないことがあれば社員さんが優しく説明してくれるため、特に不満点はなかった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は配属された部署との懇親会と大学のOBの方々との懇親会があった。感染症を配慮し、少人数で行われた。
リクルーターがついてくれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
テーマを行う上で、部署内の人が優しく指導してくれた。担当部署で、感染症に注意しながら少人数で歓迎会を開いてくれた。また担当の人が、同じ大学の卒業生を紹介してくれ、食事会も開いてくれた。参加者とは寮での食事や出勤を行うときに交流を行うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト企業ということを聞いていたので、良いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の印象通りの福利厚生に力を入れている企業というイメージ通りだった。また安全面にも力を入れており、インターン前より評価が上がった。
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