メーカー ライオン

25年卒 研究職

研究職

No.386717 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

グループワークでは、商品の開発過程で必要となる実験方法の提案が課題でした。５人ほどのグループに分かれて、自身の研究分野における知識を使って話し合いました。意見をまとめる人と、発表をする人を決めて進めました。

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ワークの具体的な手順

役割分担は指定されておらず、グループの中で話し合って決めました。専攻分野が異なる学生が集まっているので、どのような実験が必要かをそれぞれの視点から考えました。発表は挙手制で、質疑応答の時間がありました。

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インターンの感想・注意した点

研究職としての視点を得られるように、グループワークでは社員の方々に質問をしながらリアルな研究過程を学ぶことを意識しました。第一志望で来ている学生も多く、議論が白熱するので、自身の考えを分かりやすい表現で伝えることは大切だと感じました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク以外でも自らコミュニケーションをとる方が多く、活気のある雰囲気でした。グループワークの発表後の質疑応答では、提案の深いところまで質問が来るため、良い議論ができました。社員の方々も質問に丁寧に答えてくださいました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

日本での売り上げが高く、商品の幅が広いイメージはありませんでした。社員の方々は真面目な方が多いイメージでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

海外向けの商品も多く有しており、様々な分野で研究が盛んに行われており、挑戦をたくさんしているイメージでした。社員の方々は、仕事には真面目に取り組みながらも、年次をまたいで仲が良い印象でした。

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