21年卒 グローバルサプライヤーエンジニアリング※現在募集なし
グローバルサプライヤーエンジニアリング※現在募集なし
No.113654 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 佐島マリーナ |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間、1泊2日 |
参加社員数 | 延べ人数だと20人くらいいたと思う。 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 海外の大学や工業学部のある院生が多かったです。(学歴も高め)学部も参加者はいました。 |
交通費補助の有無 | 宿泊費、食事は向こうの負担でした。実家から集合場所の駅までの交通費も支給されました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日産の技術に対するプレゼンテーション。短いグループディスカッションを数回ほど。追浜工場の見学や技術の紹介など。
日産に入社してからのグローバルリーダーシッププログラム(通称GLP)の説明もあった。食事の時間はクイズ大会などもあった。
ワークの具体的な手順
日産のグローバルリーダーシップ養成塾と流れは同じであるが提供される内容は異なったため既視感を感じることは特になかった。また、最後のグループワークではその年の本選考で行われたグループディスカッションが題材となった。グループワークごとに1~2人の現場社員のメンターが付き、フィードバックなどももらった。
インターンの感想・注意した点
1泊2日ではあるが密度の濃い時間を過ごすことができた。台風直撃後で開催すらも危ぶまれたが実行に移してくれた人事部には感謝が尽きません。
グローバルエンジニア養成塾は理系の院生が多かったため自動車に興味のある学生の比率が高かったように思う。また夕食時ではビールやワインなどのアルコールも提供され...
懇親会の有無と選考への影響
2日目の後は懇親会などなく駅解散となった。
グローバルリーダーシップ養成塾と同じく、参加者はインターンシップ参加者選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
理系の院生が集中していたため技術的なディスカッションも行うことができたように感じる。しかし、インターンシップの内容自体はそれほど理系的ではなかった。
インドに駐在している現場社員とのビデオ会議ができたり、国際的な色はグローバルエンジニア養成塾の方が強かったように感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日産の技術者がどのようにして車に情熱を注いでいるかは興味があった。グローバルリーダーシップ養成塾とは異なる一面にも期待をしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場社員と一番楽しく話せたのはこのグローバルエンジニア養成塾だったように思う。台風直撃後故追浜工場の見学が一部中止になってしまったことは非常に残念だった。
未来の参加者のためにも是非来年も開催してほしいと思う。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。