インフラ・交通 JR北海道（北海道旅客鉄道）

24年卒 ドライバーコース

ドライバーコース

No.319210 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社説明をはじめに行い、その後個人ワークを行う（グループワークはなし）。質疑応答（挙手形式）とアンケートを行い終了となる。個人ワークが約2時間ほどあり、意見の交換や他学生との交流はほぼない。冬のインターンシップでは座学形式で行われる。

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ワークの具体的な手順

いわゆるダイヤグラムを配られる（かなり横に長い紙）。そしてダイヤ設定（列車の時刻を設定する）の作業手順などが書かれた紙も渡される。社員の進行のもと、自分でダイヤを引いたり、臨時列車を設定する。

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インターンの感想・注意した点

夏は実地でのインターン、冬は座学タイプのインターンとなるため、JR北海道の事業に関してはある程度把握したうえで臨んだ。個人ワークのため、リラックスしてワークに取り組むことができた。ダイヤグラムを使って臨時列車を設定するワークはここだけだと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

個人ワーク中に困っていたり、ミスがあったりした場合は社員と関わることがある。その他、質疑応答は挙手形式で行われる。インターンシップ終了後も社員が少しの時間残るため、名刺をいただいたり、話したりすることも可能。他の学生と交流する機会はほぼない

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

かたいイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

列車設定は難しい作業であるが、慣れるとそこまで苦ではない印象。

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