インフラ・交通 JR北海道（北海道旅客鉄道）

21年卒 鉄道フィールド職

鉄道フィールド職

No.139111 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

企業説明と実際に訓練において使用する運転士用のシミュレータ体験。運転士のシミュレータ体験は長めに体験できます。駅において使用されるきっぷの発券機を使って実際にきっぷを発券する体験、駅での接客を実際に社員さんが行うのを見るもの。

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ワークの具体的な手順

体験するものをグループで回っていく感じでした。

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インターンの感想・注意した点

実際に使用されるものばかりを体験する事ができたのでとても勉強になりました。そしてそれによって自分が本当にこの仕事を生涯に渡ってやっていきたいかなどの意志を明確にできたきっかけにもなったので、とても良いインターンでした。

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懇親会の有無と選考への影響

インターン参加者は早期選考を受ける事ができます。強制ではありませんがかなり有利なのでぜひ受けてください。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン中は現役の現場で働いている方と話す機会がかなり多く、実際の仕事についての理解がとにかく深まりました。また現役の方ならではの苦労話や大変だった事など、生の声を聞くきっかけともなりとても良かったです。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前ではある程度鉄道業界についての理解がありましたが中々自分がいざ仕事に就いたときのイメージが湧きませんでした。また北海道ということで鉄道の仕事がかなり大変だと思っていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン後では自分がこの仕事を生涯に渡ってやっていく覚悟ができました。実際の仕事を体験することで仕事についての理解がより深まり、自分の働くイメージができました。また北海道であっても鉄道の仕事は他の場所と大差がないことがわかりました。

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