職種別の選考対策
年次:
25年卒 生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
No.359250 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年12月上旬 |
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実施場所 | オンライン(1日目)と対面(2日目) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 約15名ほど |
参加学生数 | 45人ほど |
参加学生の属性 | 有名私立大や国公立大学など。体育会系の人が多い。 |
交通費補助の有無 | 交通費(規定額)と宿泊費が支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はzoomを用いた講義形式で、ヤクルトの事業内容や生産部門での具体的な業務内容が説明された。また、海外勤務をしている社員の方との座談会の時間もあった。2日目は工場見学とグループワーク、現場社員や人事との座談会。
ワークの具体的な手順
グループワークでは、5人1班になって、VR技術を用いてヤクルトの原液を注入する機械の組み立てを行なった。
インターンの感想・注意した点
特になし。
グループワークはあったが、特に発表等をするわけでもなく、社員の方もメモなど何も取っていなかったので、特に選考要素はないと思われる。ただし、座談会では、本選考で面接官となる可能性のある人事の方もいるため、積極的に質問をすることで顔を覚えてもらえる可能性はある。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目は、座談会の時に、海外勤務の社員の方1名と話すことができる機会がある。2日目は座談会の時に様々な社員(現場社員や人事など)の方と接することができ、グループワークや工場見学の際には参加学生との交流もできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に体育会系の雰囲気はあった。飲料のヤクルトのイメージしかなかったが、化粧品などの新たな事業開拓にも積極的に取り組んでいた。
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