職種別の選考対策
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25年卒 生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
No.392596 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
生産技術職(生産設備、品質管理、海外生産)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月 |
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実施場所 | 1日目 WEB 2日目 乳製品工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 1日目は50人弱 2日目は20人強(2日目はコースごとに分かれる) |
参加学生の属性 | 理系大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費:指定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はオンラインで、会社概要や職種に関する説明を聞き、理解を深める。海外に赴任している社員の話もここで聞くことができる。2日目は工場に行き、大まかな製品の製造工程を学び、官能検査、工場の課題解決ワークに取り組む。その内容をグループごとに発表する。
ワークの具体的な手順
嗅覚・味覚を使った官能検査を行う。製品の製造工程を大まかに書いた資料を基にどのように工夫すればより衛生的に生産ができるかグループで話し合い、発表する。
インターンの感想・注意した点
わずか2日間だが、会社と職種への理解が深まり、社員さんの雰囲気を知ることができた。工場を見学できたので働くイメージを得ることもできた。自身が学部生で、参加学生の多くが大学院生であったため、知識の差を感じることもあり、苦労したが勉強になったし、みなさん協調性があったので楽しむことができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップのプログラム内にグループごとに社員さんと話す懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループになった学生とは、1日目に交流の時間がすこしあった。2日目はプログラム中ほとんど一緒に過ごすので関わりが多かった。グループワーク中に社員の方が各グループを回りアドバイスをくれた。懇親会もあるので積極性があれば関わりの機会はある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
きちんとした人が多く、とにかく真面目なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで優しい方が多く、想像以上に温かい雰囲気。
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