職種別の選考対策
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23年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.257381 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年2月上旬~2022年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 会社説明8名、ワーク監督10名 |
参加学生数 | 全体で80名程度 |
参加学生の属性 | 機械系、建築系の理系修士学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤの溝部分をデザインするタイヤデザインワークを行います。ここではコンセプトとして見た目、機能性、雨の日の走行のための対策点を落とし込むように伝えられます。ここでは環境への配慮など同社の今後の展望を落とし込んでもいいと思います。
ワークの具体的な手順
初日にタイヤデザインワーク実習、これを宿題として提出します。2日目にグループディスカッションで共有し、代表者が発表しました。最後に個人の優秀賞が発表され、それぞれのフィードバックを得ることができます。
インターンの感想・注意した点
ユニークな視点を大事にしました。タイヤデザインワークにおいても、グループディスカッションにおいても序盤の説明を踏まえた上でさらに追加の機能や視点を提案することが重要だと感じました。特にデザインへの落とし込み方は理系らしく根拠まで分かりやすくすることが求められます。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士はグループディスカッションでアイデアを共有し、それぞれの良い点や悪い点を互いに評価し合います。会話が滞ったり、議論が行き詰まった際は社員の方が手助けしてくれます。また、実際の仕事内容で意識していることも詳しく教えていただけて、人柄もつかめます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本一のタイヤメーカーとして誇りをもって仕事をしているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本一のタイヤメーカーとして誇りをもって仕事をしているイメージは変わらず、ワークライフバランスも大切にしていることがわかりました。
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