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19年卒 営業管理コース
営業管理コース
No.22252 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月下旬・2月中旬 |
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実施場所 | 京セラ本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2+1日 |
参加社員数 | 1チームあたり7~9人 |
参加学生数 | 60~70人程度 |
参加学生の属性 | 国公立・私立・地方に関わらず、幅広い大学から来ていた |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ、私は関西圏なので詳しい内訳は分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目については、京セラについての座学の時間と、実際の営業体験ワークを行った。
2日目は1日目とチームを変えて座学、アメーバ経営の座学とワーク、社員との交流、ライブラリー見学など
ワークの優勝チームには、京セラの製品が送られていた。
3日目は自分が好きな部門の社員の方の話を聞きにいく形式。
ワークの具体的な手順
営業については、最初に京セラの製品(部品)が6種類ほど書いてある資料を渡され、それを使って社会課題を解決することを求められた。社会課題は京セラ側から提示されており、それらを重複なく選ぶ。ワーク80分発表5分。
アメーバ経営については、紙を使ってタワーを作るワーク。所要時間、使用枚数、高さによ...
インターンの感想・注意した点
どちらかといえば、選考というよりは京セラのことをよく知ってもらうためのインターンだという印象を受けた。ただ、その中でもワーク中は人事の方が机を回っていたのである程度見られていたところはあるかもしれない。ただ、基本的には社員の方もインターン参加者も良い方が多く、楽しくためになる時間を過ごせた。
懇親会の有無と選考への影響
どちらもあり。インターン参加者のなかでもある程度のメンバーは早期選考に呼ばれていた模様
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とのかかわりはそんなに深まらなかった。ワークも短い時間のものであり、日によってメンバーも変わるからだと思われる。社員と交流する機会は多く、話を聞く時間や人柄を知ることのできる機会は非常に多く取られていると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
京都の老舗の素材・部品メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱い社員さんが多く、楽しく仕事をされている方が多いなと感じた
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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