![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
23年卒 技術・開発系 ※コースごとに分割
技術・開発系 ※コースごとに分割
No.256173 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
会場 | オンライン |
---|---|
試験時間 | 1時間弱 |
社員の人数 | 1人か2人 |
学生の人数 | 5人ほど |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | マイページ上で |
会場到着から選考終了までの流れ
同じ時間帯に予約した志望者が全員集められ、一通り流れについての説明を受けてからそれぞれのグループの部屋に分けられた。
GDのテーマ・お題
結婚式のプランナーを採用する立場として、銀座ナンバー1ホステスや、有名デザイナーのような特徴的な肩書をもつ数人の人材の中から、どの人材が最もプランナーに向いているかをグループで議論して順位付けし、その後面接官にグループの代表者が結果を発表する。
GDの手順
まずはじめに書記、進行役が自己申告により決められた。そして話の進め方を議論し、まずブレインストーミングしてから、人材の評価の軸を定義して順位を付けていこう、となった。順位が決まった時点であまり時間がなく、急遽私に発表してほしいという話の流れになったので、頭の中で簡潔に内容をまとめて面接官に話した。
プレゼン時間の有無
私がグループを代表者してプレゼンした。話の流れをそのまま話すというよりは、話し合って決めた人材の評価軸をまず説明し、各人材がどのようにその軸に合致しているかを説明するという、論理展開のみを抽出する説明を意識した。
雰囲気
お互いに尊重しあって話し合いができたと感じている。誰かを出し抜こうというような敵対的な雰囲気は一切なかった。ブレインストーミングを先にやったのは話を円滑に進める雰囲気をつくるうえで役に立ったと感じる(反論の応酬などでこじれるのを防げるため)。しかしブレストは時間の浪費にもつながりかねないので注...
注意した点・感想
はじめてのGDで、何をすればよいかわからない暗中模索の状況だった。特に冒頭で書記や進行役に尻込みしていて他の人が受け持つことになったときは、こういう積極性のある人は通過しやすいのだろうか、自分は負けたのではないのかと思った。
しかしGDを通過した今思うと、もちろんそのような積極性は重要なのだ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。