25年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.352834 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年8月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 中部地方の学生が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、日本特殊陶業が持つ技術(シーズ)と社会の需要(ニーズ)をそれぞれチーム(文系と理系または希望者)に分かれて深堀りをした。その後、シーズとニーズをマッチングさせてグループ全体で新規事業を1つ考えるという内容の課題。また、最後には全体で各グループ、数分のプレゼンテーションが行われ、それに対し...
ワークの具体的な手順
チームを技術系と事務系に分け、それぞれ与えられた資料を基にシーズやニーズについてどのようなものがあるか議論をした。その後、グループ全体で意見をすり合わせ、新規事業の候補を作っていった。新規事業が決まった後は、ビジネスプランや技術の詳細について決定や、プレゼン用に資料作製などを行った。
インターンの感想・注意した点
チームによっては文系と理系が混ざっているので、専門用語などが伝わらない場合もあるため気を付ける。また、チームは最初に決定されるが、必ずしも文系が事務系、理系が技術系のチームになる必要はないため、自分が活躍できそうなチームを希望すると良いと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークは参加学生のみで行われるため、社員と関わる事は無い。発表後のフィードバックや座談会の際に現場社員の方と話すことが出来た。グループ全体で8人(技術系チームに4人、事務系チームに4人)の学生がいるため、グループ単位でのワークの際には1人1人の交流は少なく、関りは基本的に薄い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事前に説明会に参加していたため、新規事業に注力しているというイメージはあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に新規事業に関わる社員の方と話すことが出来る。社員の方は明るく、新規事業創出に対して前向きな印象を感じた。
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