メーカー キヤノン

23年卒 技術系

技術系

No.200195 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初めに日経新聞の気になるテック系記事を取り上げる、ほかにはないインターンシップの内容があった。
事業紹介、特にこれからの新規事業の紹介。
新規事業4つに分かれて、新規事業立案のグループワーク。
グループワークは1チーム当たり8人で、ワークの時間は2時間程度。
発表は代表者が5分で発表。

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ワークの具体的な手順

新規事業立案ワークであったが、特に条件等はなく、いきなり始まった。

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インターンの感想・注意した点

新規事業立案ワークは前提条件等はなく、直前の10分程度の技術紹介のみの知識で取り掛かる必要があり、どう取り掛かればいいのかわからなかった。また、グループごとにメンターがつくこともなく、アイデアベースの発表が多くなり、グループでの協調性ではなく、アイデアマンの有無が評価されたように感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員との座談会は実施されたが、インターンシップ参加者が非常に多く、質問ができる時間はなかった。また、参加学生の多くは会社や社員の雰囲気よりも技術自体に興味のある学生が多く、質問内容も技術に関する深い質問が多く飛び交っていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

技術力が優れた企業であると思っていたが、今後の新規事業への挑戦がすべて成功するとは思えず、少し不安に感じていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新規事業への取り組みが非常に具体的かつ応用性のある技術を多く持っていることを知った。そのため、高い将来性のある企業であると感じた。

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