メーカー キヤノン

20年卒 事務系

事務系

No.52111 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ネットワークカメラを用いた新規事業の提案。1日目は会社説明とロジカルシンキングワークと課題の提示が行われた。2日目は工場見学へ行き、終了後は工場勤務の社員の方と座談会が行われた。3日目は課題の準備と課題の発表と座談会と懇親会が行われた。

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ワークの具体的な手順

1日目と3日目の朝に発表を準備する時間がある。
その後チーム全員でスライドを用いて発表する。
質疑応答の時間もある。
上位が3位まで発表される。

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インターンの感想・注意した点

時間が圧倒的に足らないため、効率よく準備を行うことが求められる。1日目や2日目の夜に集まるチームもあった。また、キヤノンというと私たち消費者は一眼レフのようなカメラをイメージしがちだが、キヤノンは業務用プリンターやネットワークカメラといったBtoBの事業にも力を入れていることを理解することが出来た。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会は最終日にある。インターン参加者は本選考で二次面接からスタートできる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

工場見学の後や3日目の発表の後や座談会など、社員の方とお話しする機会は非常に多い。さまざまな部署の方からお話を聞いて情報収集できるだろう。また、一緒に発表をするメンバーと仲良くなれることはもちろんだが、2日目の工場見学はグループ分けが別に行われるため、発表メンバー以外の人とも仲良くなれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

カメラの会社

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

カメラ以外にも事業を展開している多角的な企業である。

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