不動産・建設 清水建設

22年卒 グローバル職

グローバル職

No.154094 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まず、初めに業界・企業説明がありました。そこでは、説明を聞くだけです。その後、休憩を挟みVRで現場見学を行います。自身のPC上で企業側があらかじめ撮影しておいた現場動画を視聴します。そして、その後先輩社員との座談会があり、社員に説明をする機会があります。その後、グループワークがあり「事務系社員...

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ワークの具体的な手順

グループワークでは企業側がランダムに学生を5人一組に分けます。その後「事務系社員に求められる役割」をグループで話し合います。その後、いくつかの班が発表を行います。特に、人事側に評価されている感じはありませんので、楽しくディスカッションを行うのが良いと思います。

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インターンの感想・注意した点

清水建設のインターンシップは企業理解を深め、清水建設の強みが分かるので、志望動機や面接で話す材料になりそうです。また、社員の方々との交流も設けられているので自分自身の疑問解消にもつながるでしょう。しかし、本選考に向けて優遇があるわけではないので、早期選考目的の学生には向いていないかもしれません。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者との関わりはインターンシップの最後に「事務系社員に求められる役割」を考えるグループワークがあります。その際に、ワークに関することだけでなく就活の情報なども交換するができます。社員の方々とは、座談会で関わることができます。自分自身が聞きたいことを整理しておき、積極的に質問しましょう。基本的...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップ参加前は、ゼネコン＝体育会系のイメージがありました。また、残業が多くプライベートの時間があまりない印象でした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップに参加することで、ゼネコンでは体育会系以外の方々も活躍されており、近年では女性の比率も高くなっていることを知り、驚きました。また、基本的に事務系は土日出勤は無く、プライベートの時間は思いのほか確保されている印象に変わりました。

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