職種別の選考対策
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22年卒 開発職(臨床開発職)
開発職(臨床開発職)
No.167097 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 開発職(臨床開発職)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月下旬 |
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実施場所 | 自宅(オンライン) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事2名と開発職社員数名 |
参加学生数 | 全体で30人程 |
参加学生の属性 | 旧帝大や私立上位の薬学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「医薬品開発の危機に対応せよ」というテーマで、開発戦略について様々な職種からの意見が与えられ、どういった戦略をとるかグループで話し合いました。チームは5人で6チームありました。終了後は2チームのみ発表しました。
ワークの具体的な手順
まずは各職種からの意見を読む時間を撮り、その後どのような戦略をとるべきか話し合いました。意見の板挟みとなるため、なにを優先すべきかえを明確にすることが重要だと思います。
インターンの感想・注意した点
開発職はチームとして活動することも多いため、チームの中でどのように機能するのかを見られていた印象です。私は司会進行役を務め活発な議論になるように意識して話を振ることやまとめることを行いました。結果、インターン後のイベントにも呼ばれたため、良かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼休憩の時間には各参加者からの自己紹介の時間がありました。1人1分で事前に用意した1スライドを用いて自己紹介をしました。次のイベントに招待するのかの選考も兼ねていたと思います。自己PRを交えている方もいましたが、あくまで自己紹介なので端的に伝えることが重要だと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業として大きな規模ではないが、独自技術などの強みを活かしてプレゼンスを構築している印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々も独自技術を強みにして大切にしていると感じました。また、会社を引っ張っていきたいという思いを持った熱い方が多い印象です。
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