22年卒 生産部門
生産部門
No.133413 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年9月 |
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実施場所 | エル・おおさか |
インターンの形式 | 企業説明、個人ワーク、質疑応答 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で6人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 理系学生がやや多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
コンビニエンスストアにて販売する弁当の新商品を立案する個人ワーク。
ターゲットは20代の学生と決められており、弁当のコンセプトとストロングポイントを自分で考え、用意された食材リストから食材を選んで販売価格と商品名をつける。
ワークシートに各内容を記入し、シートを提出して終了。
ワークの具体的な手順
まず、開発する弁当のコンセプトを決定する。その際、需要に合っているかを考える。
コンセプトが決まれば、その商品で強みとすることを3点考える。「野菜が豊富」「ボリューム満点」など。
強みに基づいて、食材リストから食材を選ぶ。その際、販売価格を想定しながら選ぶ。
販売価格を決定し、商品名をつける。
インターンの感想・注意した点
自分で選んだ具材の種類や数をもとに販売価格を決めなければならないが、原価がどの程度か全く見当がつかず苦労した。
消費者に選ばれる弁当にするためにはどのようにコンセプトを設定すればよいのか、どのように食材を選んでいけばよいのかを知ることができた。また、柔軟な発想力が求められる職種であるというこ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかった。
インターン参加者のみが次回の企業説明会に参加でき、企業説明会に参加すると早期選考を受けることができた。早期選考ではとくに選考過程が免除されるわけではなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者と話す機会はなかった。
ワーク中に社員が見回っているので、その際に話すことができた。また、質疑応答の時間があり、自由に質問をすることができた。
ワークのあとにはフィードバックがあったが、多数の参加者の中から数名をピックアップする形だったので必ず自分のものに意見がもらえるわけではな...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商品開発業務は複数人でディスカッションしながら行う。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
商品開発業務は一人で立案を行い、その案をもとに販売店の担当者や自社の営業担当と議論して仕上げていく。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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