25年卒 設備
設備
No.363108 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月末 |
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実施場所 | 大阪本店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1日目5人程度、2日目10人弱 |
参加学生数 | 30~40人 |
参加学生の属性 | 幅広い大学、学部生、院生、高専 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はオンライン、2日目は現場見学会.1日目の午前は会社・職種説明があり、午後から設備設計の実践課題を個人で行い発表の場が設けられた.その後、BIM体験があり、最後に4,5人のグループでワークを行い、5分の発表の場が設けられた.
ワークの具体的な手順
設備設計では、最初に説明を受けてから、事務所ビルの空調設計を行った.
グループワークでは、建物の敷地と予算が与えられ、そこにどんな用途の建物を建てるか、どんな省エネ・創エネの技術を取り入れるかなどの建物を構想した.
インターンの感想・注意した点
1日目はオンラインで行ったため、課題を行うときに分からないことがあってもほかの学生と相談できないのが大変だった.グループワークでは、省エネ・創エネの技術を提案する際に学部生はあまり知識がなく、案を出してくれず、話を進めるのに苦労した.
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは1日目の最初にzoomのグループに分かれて自己紹介の場が設けられたり、グループワークでコミュニケーションをとる時間があった上で2日目の現場見学会で対面で会えるため、積極的にいけばいろいろな学生と関われると思う.社員さんについては、設備設計者はオンラインのためそこまで深く関われないが、施...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大きな建築物を手がけているため、やりがいのある仕事を行っており、働いている人も自身の仕事に誇りを持っている.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や仕事内容はイメージ通りだった.一方で、「人の大林」と言われているが、私が参加した現場の施工管理の社員さんたちは比較的上下関係がしっかりしていて、若手が上司に気を遣っていると感じた.
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