インフラ・交通 東京電力ホールディングス

25年卒 技術系職

技術系職

No.364711 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「東京電力が再生可能エネルギーをもっと普及させるための施策」
初日に集まった際にまずこのグループワークを行った。
班の決め方は事前に社員の方に振り分けられる。このグループワークは一日目に行い、2日目の初めに発表を行う。プレゼン時間は1班約10分程度。

2日目以降は現場見学や座学がほとんど。

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ワークの具体的な手順

パソコンで調べてもよい条件で班の人と議論しながら進める。社員さんは近くをうろうろしているためいつでも質問ができる。

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インターンの感想・注意した点

最初のグループワークは制限時間が短かったため、いかに班の方々と役割分担して進められるかが重要だと感じた。ただ、グループワークや発表の時は社員さんに評価されているとは感じなかったため、そこまで気を張ってやる必要はないと感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

学生の数に対して社員の数は少ないため、そこまで距離は近くないように感じた。また、水力発電所の現場見学やグループワークの発表の時は他の社員さんと話せる機会があるため、そこで社員の雰囲気を知ることができる。学生とは5日間共に過ごし、東京から群馬までの移動なども一緒にいるため仲良くなれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅いイメージ。優秀な社員さんがたくさんいる。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

そのままのイメージ。

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