職種別の選考対策
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25年卒 技術系職
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No.353986 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 東京電力HD本社新別館(東京都)、経営技術戦略研究所(神奈川県) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 各日程10名弱 |
参加学生数 | 50人前後 |
参加学生の属性 | 大半が理系大学院生、旧帝大以上が多い印象 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給(宿泊費は1泊あたり上限1万円) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日程ごとに担当の部署が異なる。各日最初に1~2時間程度の部署の説明を受け、以降課題解決型のグループワークに4~6名のチームで取り組む。毎回プレゼン発表、FBあり。5日間の間に2度のチーム替えがあった。
ワークの具体的な手順
各チームにケーススタディ資料や事業に関する参考資料が入ったパソコンが1台支給され、そのパソコン内でプレゼン資料を作成。ワーク内容は部署により様々だったが、法人営業を想定した顧客へのソリューション提案という点は共通。
インターンの感想・注意した点
全体でインプットを行った後にワークがあり、社員さんも親切にサポートしてくださる体制だったので、事業内容や背景となる社会の動向についてかなり理解が深まった。ワークは各チームで適度にオリジナリティーを発揮できる内容で面白かった。
懇親会の有無と選考への影響
カリキュラムの最後に1時間程度懇親会が設けられたが、実質的には各チームに1名社員さんを交えた座談会だった。和気あいあいとした雰囲気。名刺を頂くことができたので、社員の方と接点を作る機会になりうる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との交流の機会は十分にある。ワーク中も常に社員の方が周囲にいる状況なので、質問などのやり取りはしやすかった。部署にもよるが、座談会による交流の機会も多めに準備していただいた印象が強い。また、参加者同士の交流も盛んだと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い企業、真面目な方が多そうというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味で明るくノリの良い、人とのコミュニケーションが得意な方が多い。一方で、東日本大震災に対する責任を社員全員が重く受け止めているように感じた。
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