インフラ・交通 東京電力ホールディングス

23年卒 事務系職

事務系職

No.224950 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

海外事業に関する新規事業立案を行った。新規事業を考えるにあたって、事前に入念な東京電力の海外事業に関する説明が行われていた。ワークの時間は長く、最後には3分程度のプレゼン発表があった。特徴としては、ワーク開始前に質問タイムが設けられており、ワークを行ううえでの疑問点を事前に解消することができた。

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ワークの具体的な手順

東京電力の海外事業についての説明があったのちに、海外事業の新規事業立案ワークを行った。ワーク後には各班ごとにプレゼン発表があった。

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インターンの感想・注意した点

資料の数が膨大であったため、広く目を通し、資料を読んだ際に感じた疑問点を事前の質問タイムの際に、社員の方に聞くことが大切だと感じた。また、ワーク中も困っている際には社員の方が助け舟を出してくれたので、積極的に質問をするべきだと感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップのプログラムの中には、座談会も設けられており、東京電力について気になることをざっくばらんに伺うことができた。また、ワークの前にも社員の方に質問をする時間が設けられており、社員の方と関わる機会は非常に多いと感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

規模が大きい、堅い印象

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

規模が大きい、真面目な人が多い、海外展開を積極的に行っている

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