職種別の選考対策
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18年卒 事務系職
事務系職
No.12177 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系職
事務系職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年2月下旬 |
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実施場所 | 川崎の会社施設 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 30名前後 |
参加学生の属性 | 大学、サークル等はばらつきが大きかったが、比較的理系の学生が多かった。 |
交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームに分かれて電力販売のワークに取り組んだ。各チームがそれぞれ電気に値段をつけ、販売する。高い値段をつけると客が離れるが、低い値段をつけると利益が少なくなる。この原理のもとでどのような値付けをするべきか考えるワークであった。
ワークの具体的な手順
最初に振りかけられたチームに分かれ、チームの課題を分析する。そのあとでどのような戦略をとるかを決定し、電力の値段について考えていく。
インターンの感想・注意した点
インターンの内容が電力の値付けということで、かなりタイムリーな内容であり、興味深かった。それ故にどのような値付けの戦略をとるべきかについて先例が少なく、かなり独自の思考が必要とされるタフなワークであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
値付けのワークの中では同じチームの参加者と議論を進めていくのでワークを通してほかの参加者との交流はかなり大きかった。また、社員の方もアドバイザーとして参加者をサポートしてくださったため、かなり質問をする機会も多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電力会社ということで硬い、典型的な日本企業ではないかというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電力自由化に伴い、かなり挑戦的な仕事内容が要求されていると感じた。
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